おすすめの体脂肪計をご紹介します。
タニタのBC−705シルバー
- 市場価格は3千円から6千円くらい。
- 裸足で上にのって足裏で計るタイプです。
- 五人まで登録でき、一度登録すると自動測定してくれるのが人気。
- 内臓脂肪や体脂肪率はもちろん、体内年齢もわかります。
- 測定にかかる時間が短いのも毎日測るためには嬉しいですね。
タニタのインナースキャン50BC−312パールホワイト
- 市場価格は7千円から1万円くらい。
- 上にのるだけで自動的に測定を開始します。
- 体脂肪率、内臓脂肪、推定骨量などの九つの項目を数秒で計れるのが魅力です。
- ペットや赤ちゃんの体重を計るためのアシストモードも便利。
オムロンのカラダスキャンHBF−214−Wホワイト
- 市場価格は3千円から5千円くらい。
- 最大の特徴は、保管の際に縦置きできること。(体脂肪計の置き場所に困るという方にオススメ)
- 体脂肪率や内臓脂肪、骨格筋率などの七つの項目を測定できます。
体脂肪計では、タニタの人気が高いのですが、タニタの体脂肪計は縦置きで収納していると誤差が出るので、リセットの手間が発生するそうです。
ただ、タニタの体脂肪計とは違って、電源を入れて自分の登録データの番号に合わせる必要があります。
まとめ
体脂肪計はタニタとオムロンの人気が高く、基本的な機能はほぼ同じです。
あとは、個人の細かい好みや予算に合わせて選ぶといいでしょう。